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SJJJF 柔術甲子園、プレ柔術甲子園 、結果。

SJJJF 柔術甲子園、プレ柔術甲子園 、結果。

高本千代 選手:

54kg以下級:優勝
強豪選手を相手に準決勝&決勝をポイント勝ちし、見事に優勝しました。
特に須田萌里選手との決勝は、本戦と延長戦を合わせて15分以上戦い、奇跡のテイクダウンポイントを上げて、勝利を引き寄せました。
千代選手の勝負強さが光りました。

高本桂輔 選手:

ティーン黄帯フェザー級:優勝
桂輔選手は、隙のない試合運びで、準決勝&決勝を一本勝ちと大差のポイント勝ちで勝ちきり優勝でした。

高本哲至 選手:

ジュニアティーン黄帯ミドル級:準優勝
決勝で本戦はポイント同点からのサドンデス延長戦で敗退し、惜しくも準優勝でした。パスガードのチャンスもあったので、パスの精度を高めて復活します。

高本珠緒 選手:

プレティーン灰帯ライトライト級:優勝
本来の階級に相手がおらず、10kg重い二階級上に挑戦しました。
相手選手のプレッシャーに苦しみながらも、準決勝&決勝を腕十字固めで一本勝ちし、優勝しました。
姉兄弟の陰にひっそりと隠れている珠緒選手ですが、投げも下攻めも上攻めも全てできるオールラウンダーです。

千代選手と珠緒選手は、ISAMI様からバッグの提供を受けました。
ISAMI様、ありがとうございます!

皆、頑張りました。

応援、ありがとうございました。

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