小澤三郎杯柔道大会、結果

小澤三郎杯柔道大会に出場しました

初戦　vs武蔵村山　1-1代表戦
強豪チーム相手に、全員が頑張って、本戦をタイスコアに持ち込みました。
哲至選手が本戦に続き代表戦を勝ち、チームの勝利を決めました。

準決勝　vs東大和警察　1-2
大柄な対戦相手ばかりでしたが、皆、頑張りました。
哲至選手は一本勝ちをし、一矢報いました。

高本道場チームとしては、初の団体戦の入賞です！

優勝　柔道初挑戦で、見事に優勝しました。得意技での一本勝ちでした。大器の片鱗が見えました。今後も柔道に出場を続けて欲しいです！

準優勝　総勢30名のトーナメントを4回勝って決勝まで勝ち上がりました。決勝では長身の相手に負けてしまいましたが、小柄な哲至選手が自分より大きな相手を豪快に投げる戦いぶりは、会場の目を引いていました。素晴らしい内容と結果でした。

2回戦敗退　柔道初挑戦でした。一回戦を一本勝ちするも、2回戦で70kgある大柄な選手と対戦し敗退しました。体格が違いすぎる相手に勇敢に立ち向かう姿は感動を呼びました。

ベスト8　得意技だけでなく足技、巴投げも使って勝ち上がりました。準々決勝では、大柄な選手に負けてしまいましたが、珠緒選手のキレイな技は見事でした。

優勝　得意の巴投げと絞技で、見事に優勝しました。できることだけで勝負する千代選手の姿勢が、逆に潔いです(笑)

優勝　最軽量の桂輔選手が、並みいる重量級を破り、オール一本勝ちで優勝しました。強豪チームの重量級も出場する本大会での優勝は、とても価値のあることです！

初戦敗退　小学生時代から活躍する重量級選手との対戦で善戦するも、惜しくも敗退してしまいました。柔道歴一年に充たない龍志選手が、強豪選手と競る事自体が、驚愕です。