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心技舘JOF 、結果。

心技舘JOFに出場しました

高本桂輔 選手:二戦二勝

グラップリングルールで二戦しました。二試合とも、体格で上回る相手に対し豪快な投げからポジショニングを奪い、腕十字固めとバックチョークで一本勝ちしました。会場の度肝を抜く強さでした。

高本哲至 選手:三戦二勝一敗

MMAルールで三戦しました。最初の二試合は、体格で大きく上回る相手を投げからポジショニングで圧倒しました。三戦目は、空手で全国的な実績を持ち、柔術も習得している強豪との対戦でした。相手の打撃に押される場面もありましたが、哲至選手も勇敢に前進し打撃を返しました。最後にテイクダウンを決めましたが、キープ時間が足らず、ポイントに至りませんでした。結果は判定負け(ポイント0-0)でしたが、打撃のスペシャリストと打ち合った経験は、今後の糧になるはずです。

高本珠緒 選手:二戦二勝

MMAとグラップリングを一戦ずつ戦いました。MMAでは、打撃の交換からテイクダウン→バックポジション→バックチョークで一本勝ちしました。グラップリングでは、テイクダウンを決めて、相手をコントロールし、ポイント勝ち致しました。

応援、ありがとうございました。

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