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JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権、結果

JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権の結果です。

高本裕和:黒帯ミドル級 準優勝
黒帯無差別級 二回戦敗退
ミドル級初戦は、金子竜也(パラエストラ)選手にレッグスプリットで一本勝ち。
準決勝は、新美吉太郎(バッファローMMA)選手にカーフスライサーで一本勝ち。
決勝は、Thiago Hatada Felipe(UJC)選手にアドバンテージ1-2で敗退し、準優勝でした。
無差別級初戦は、長田雅仁(CARPE DIEM)選手に腕十字固めで一本勝ち。
二回戦は、森戸新士(藤田柔術)選手にポイント0-2で敗退でした。
強い選手達と5試合もできて、新たな発見もあり、勉強になりました。

高本千代:青帯ライトフェザー級 三位
青帯無差別級 三位
ライトフェザー級級の初戦はポイント15-0で勝利。
準優勝は、ハーフガードで良い形を作れましたが、ボー&アローチョークで一本負けでした。
無差別級の初戦は、ポイント11-0で勝利。
準優勝は、20kg近く重い相手にディープハーフで粘りましが、ポイント0-7で敗退でした。
本大会では、アダルト初勝利を挙げ、試合内容は徐々に良くなっております!

対戦相手、DUMAU、高本道場、練習仲間、大会関係者の皆様、全てに感謝です。

応援、ありがとうございました!

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