WORLD MASTER IBJJF JIU-JITSU CHAMPIONSHIP 2022の結果です。
高本裕和:マスター4ライト級 三位
初戦を、GLENN M. OPENDO選手(Gracie Barra BJJ)と対戦し、カーフスライサーで一本勝ち。
二回戦を、ALFREDO VASCONCELOS BARUM選手(Barum Jiu-Jitsu)と対戦し、カーフスライサーで一本勝ち。
準々決勝を、VINICIUS CESARE MODERNEL CANEVARI選手(Magoo JJ)と対戦し、ポイント2-0で勝利。
準決勝を、SUYAN LOPES QUEIROZ選手(Carlson Gracie Team)と対戦し、ポイント0-0アドバンテージ1-1ペナルティ2-1で敗退し、三位でした。
マスター4無差別級 三位
初戦は、スーパーヘビー級二位のJose Marcio Winkler 選手(Atos Jiu-Jitsu)と対戦し、ポイント3-0アドバンテージ1-1で勝利。
準決勝は、スーパーヘビー級三位のTiago Schietti de Almeida選手(Nova União)と対戦し、ポイント0-0でレフェリー判定負けで、三位でした。
今大会では、レフェリーに試合を任せてはいけないという事を、強くインプットしました。
対戦相手、DUMAU、高本道場、練習仲間、大会関係者の皆様、全てに感謝です。
応援、ありがとうございました!