アマチュアLEVEL-Gの結果です。 長澤さん:一本勝ち(バックチョーク) テイクダウンからマウント→バックテイク→4の…
アジアスポーツ柔術連盟 東京国際柔術選手権 2019 その2
ASJJFが開催する東京国際柔術選手権 2019に出場しました
高本千代 選手
優勝 決勝戦で、開始7秒で引き込み腕十字を極めました。
組際にエアポケットができるのが課題だったのですが、それを見事に克服できました。
高本桂輔 選手
優勝 初戦・決勝戦は相手を寄せ付けずに圧勝しました。
準決勝で強豪選手に競り勝った事が山場でした。
思い通りにいかない局面でも焦らず、勝負を物にしました。
佐藤遥樹 選手
優勝 決勝戦はサドンデスにもつれ込む接戦でしたが、我慢強く辛抱し、相手選手の攻撃を遮断しバックテイクで延長戦に終止符を打ちました。
素晴らしい試合でした。
高本哲至 選手
準優勝 決勝戦も含め全ての試合でテイクダウンを先制しました。
決勝戦は強豪選手相手に善戦するも、最後は腕十字で一本負けしてしまいました。
クローズドガードに対するベースが課題です。
高本珠緒 選手
優勝 決勝戦を、速攻のテイクダウンからポジションを取りまくり、盤石の勝利でした。
細山選手
ライト級 三位 初戦は、得意のハーフガードからスイープを決めるも、三角絞めに捕まり、一本負け。
敗者復活戦は、ハーフガードスイープの際でパスガードをされて0-3で敗退でした!
悔しい3位ですが、また頑張ってください!
昨日・今日と連戦お疲れ様でした。
応援、ありがとうございました。